韓国の黄土を使用して2回焼いたよもぎ蒸し用座浴器。黄土の座浴器には保温性が優れているとのことでした。季節ものなので1年を通して使用していたわけではありません。雑に扱っていたわけではありませんが、収納場所から出し入れしたり、コンロを入れたり出したりする際の傷や、下から煮立たせたりするので熱いものを扱ったりするのでお湯が垂れたりなどの跡があります。(出品商品)・よもぎ蒸し用座浴器定価は座浴器だけで9万円ほどしたと思います。使用方法座浴器にタオルや専用マットなどを敷いてショーツなどは脱いだ状態のままマットを着用し、またがるようにして座浴器に座ります。座浴器の下にはよもぎを入れた壺をコンロに入れたまま煮立たせたものを入れます。30分から40分ほど座浴器に座り、よもぎの有効成分を粘膜から吸収していくというスタイルです。座浴器にはあぐらや体育座りのような姿勢で座ると患部が熱くなりにくいといわれていました。